F-1(学生)

フルタイムの学生

労働制限有

プラクティカルトレーニング有

配偶者及び未成年の子供にはF-2ビザ有

コメント

  1. 山本寿賀 より:

    Moon Walkerさんへ

    ご質問ありがとうございます。学生ビザを取得して渡米し、英語のクラスを取るというのは難しいのですが、あなたの場合不可能ではありません。既に理解されているように、あなたが米国に来て永久的に滞在するか、又はビザのステータス違反になるというという米国政府の推定をどう覆すのかが問題です。あなたは芸能関係の分野でフリーランスとして働いていますから、米国で許可されていない仕事を見つけるのは、特に、ロスアンゼルスのような場所では、とても容易でしょう。このような推定を覆すには、領事館員に、あなたがビザのステータス違反をしないと説得する必要があります。十分な収入も有効ですが、日本との強い繋がり(日本の雇用、日本の家族、日本の資産、英語学習が日本での機会を広げるという証拠)を示す必要があります。これらに加えて、ロスアンゼルス以外の場所の方が学生ビザ取得の可能性が上がるでしょう。領事館員は、あなたがハリウッドに近いロスアンゼルスを勉強の場所に選んだのは、芸能界で副業を見つけるためだと疑う可能性があります。だからと言って、あなたがロスアンゼルス以外の場所を選べば、ビザ取得の確立が上がると保証できませんので、他の場所を選ぶように必ずしも勧めてはいません。それはあなたが決断しなければならないのです。最善の説明をできるようによい移民法弁護士からのサポートを受けられるようにお勧めします。

    (回答:米国弁護士アレック・キャノン、翻訳:山本千波、監修:米国弁護士山本寿賀)

  2. Moon Walker より:

    初めまして。F1ビザについての質問です。
    私は32歳 男性 独身 中学卒業後から芸能活動をしていて高校を中退している学歴です。
    その後、数年のアルバイトの掛け持ちをしつつ現在は振付 演出 舞台への出演 某夢の国でのダンサーへのトレーナー、各所でのダンスインストラクターをして収入を得ています。
    また副業として物販やCMやドラマ 舞台などへの演者のキャスティング、映像や楽曲編集などを仕事として同年代の平均的な収入程度の生活が出来るようになりました。
    まだ登記などはしておらず全て個人でのフリーランスの仕事です。
    今後外国籍のタレントや、ダンサー、アーティストのアテンド、各企業への紹介をする際に英語が必要な可能性が高く、どうしても1年 ロサンゼルスに英語留学に行きたいのですが、
    私のようなケースはビザが下りにくいという事をよく聞きます。
    嘘偽りなく本当にアメリカに語学留学したい場合でも、移民目的と判断されてしまうのでしょうか?
    どのような言い方をすれば適切な判断をして頂ける可能性が上がるでしょうか?
    留学費用として口座には330万程度口座には入れておけます。
    帰国後の予定は英語をさらに勉強しながら、本業にも副業にも力を入れていきたいとおもっております。
    よろしくお願い致します。

  3. 山本寿賀 より:

    ゆにさんへ
    ご質問ありがとうございます。ビザ取得にご苦労されている様子で心中お察し致します。複数のビザ拒否歴があると、ビザの承認を得るのは大変難しくなります。現時点では、あなたがF-1ビザを取得できるチャンスはほとんどないでしょう。F₋2について、あなたの配偶者がF-1ビザを取得すると仮定すると、あなたがF-2ビザを取得できる可能性は広がりますが、それでも日本との強い繋がりを示す必要がありますし、あなたの申請が却下されるという可能性も現実的には存在しています。
    (回答:米国弁護士アレック・キャノン、翻訳:山本千波、監修:米国弁護士山本寿賀)

  4. ゆに より:

    はじめまして。
    今年、彼氏と同じ時期に同じ語学学校に留学する予定でF1ビザを申請したのですが、3回却下されてしまいました。
    語学学校のコースは半年なのですが、彼は半年後にアメリカの大学院に進学するか、働くか悩んでいるそうです。
    そこでお聞きしたいのですが、半年後にF2ビザ、もしくはH4ビザを申請する場合、却下されてしまうことは考えられますでしょうか?

  5. 山本寿賀 より:

    コニーさんへ
    ご質問ありがとうございました。SEVISが終了となっているので、コニーさんのグレースピリオドは始まっていますから、どのような仕事でも、例え無報酬のインターンシップでも行えません。大学のDSOに会い、できるだけ早くF-1を元に戻してもらう必要があるでしょう。それ以外の方法はないので、もし、大学が協力的でなければ残念ながらなすすべはありません。
    (回答:米国弁護士アレック・キャノン、翻訳:山本千波、監修:米国弁護士山本寿賀)

  6. コニー より:

    現在、アメリカの私立大学に在籍をしていて、来週の月曜日で卒業をします(5月21日付)。全ての授業は修了しましたが、授業の一貫である無給インターンシップが6月末まで続行される予定です。インターンシップを修了する為に必要な時間には到達し、残りの時間はボランティアとして働くことになりますが、責任のある仕事を任されているので、就労先の書類上にはボランティアとしてではなく、インターンとして書類を残します。一方、卒業前にOPTの申し込みをし(5月卒業として)、現在グレイスピリオド期間に入りました。インターンシップを6月末まで継続する為に、8月卒業としてOPTに申し込みをするつもりが、担当ビザアドバイザーの手違いで5月卒業として提出、I-20は5月13日付でターミネイトされました。この場合、グレイスピリオド期間内にボランティア、インターンシップは出来ないものと認識していますが、他にインターンシップを継続できる方法はないでしょうか?

  7. 山本寿賀 より:

    kimmyさんへ

     米国で勉強する決心をされたわけですね。国際的に学ぶのは素晴らしい経験です。
     2015年3月と12月の渡米は短期間でしたから、F-1ビザ申請に恐らく影響はないでしょう。しかし、2016年5月の3ヶ月の旅行の後すぐに、F-1ビザを申請すると、領事館面接官は、あなたが米国に移民する意図があるのではないかと疑うかもしれず、その場合には、あなたのビザは却下されるかもしれません。米国へ旅行し、観光し、F-1ビザ申請を念頭に大学を訪問するのは完全に理に適っています。私からのアドバイスは、3カ月旅行に出掛ける前に、米国移民法弁護士と相談する機会を作り、あなたのケースについて詳細に見て貰い、F-1ビザ申請に問題となり得る可能性を低くするための注意事項があるかどうか確認して下さい。

    (回答:米国弁護士アレック・キャノン、翻訳:山本千波、監修:米国弁護士山本寿賀)

  8. kimmy より:

    はじめまして。
    ビザに関していくつか質問があり、検索していたところこちらのサイトを見つけました。
    お忙しい中とは思いますが相談させてください。
    今年の冬から学生ビザを申請しようと考えています。
    懸念している点として、過去の渡米歴によってビザが許可されないという事はありえるのか伺いたいです。
    2015年の3月と12月に観光で2週間滞在し、2016年(今年)の5月から三ヶ月、学校の下見、観光を含めて滞在しようと考えています。
    以上の様な滞在歴があると許可されにくくなるのでしょうか。
    ビザ申請時に補足書類として本国との強いつながりを示す書類は考えれるだけ沢山提出しようと考えています。また、将来設計を書いた英文の提出
    も考えています。
    どのような状況が考えられますでしょうか。
    お忙し中とは思いますが何卒お返事よろしくお願いいたします。

  9. 山本寿賀 より:

    aさんへ
     入国審査で入国が拒否されたというのは大変悔しい経験で、さぞお疲れになったでしょう。あなたは、新しいビザを取得してアメリカに留学できるでしょうが、詳細がわかりませんので、どのぐらい高い確率で留学できるかはアドバイス出来かねます。
     この事案は少し不可解です。審査官の指摘する212(a)(7)(A)(i)(I)というのは、適切な文書が無かったために入国拒否になったという意味です。あなたは、ビザもI-20も持っていたようです。もうひとつ不可解なのは、入国審査官が、あなたが支払った授業料の金額がI-20に記載されている金額と違うとどのように知り得たかです。それがなぜ、あなたの入国と関係あるのかもよくわかりません。入国審査官があなた、又はあなたが行こうとしている学校に、何らかの疑惑を持っていたようです。I-20だけの問題ではなく何かありそうですので、弁護士に状況を詳しく説明すれば、弁護士が必要な情報を聞き出してくれるでしょう。弁護士と相談なさるようお勧めします。
    (回答:米国弁護士アレック・キャノン 翻訳アシスト:山本千波)

  10. a より:

    先日、学生ビザを持ってアメリカに入国しようとしたところ、I-20上のtuitionが私が実際に払った金額と全く違うため、このビザは受け付けられないという理由で入国拒否され日本に帰されました。一度日本に帰って、他の学校に申し込みそのビザで再度入国するように言われました。
    入学許可書を何度見せてもダメでした。
    アメリカ大使館は、問題なくそのI-20でビザを発給してくれました。その時は滞在期間は聞かれましたが、実際にいくら払ったかは聞かれませんでした。
    パスポートには、212(a)(7)(A)(i)(I)と記載があります。
    私は学校を変えれば、またアメリカへ留学できますでしょうか。

  11. 山本寿賀 より:

    起業さんへ
     F2ビザでは就労できません。就労ビザを取得して下さい。条件が合えば、投資家ビザが可能かもしれません。

  12. 起業 より:

    はじめまして。この夏、主人がアメリカの大学院に行くことになり、F1ビザを申請中のものです。私と子供もアメリカについていく予定でF2ビザを申請しております。そこでご質問ですが、F2ビザの私が、アメリカでネットショップを起業することは可能でしょうか(アメリカで有限会社を設立予定です)?
    ネットショップは、アメリカ人向けに(英語のサイト)日本のもの(日本から)を販売する予定です。
    また、このビザで起業ができない場合、どのような形をとれば問題なく起業ができるのでしょうか?
    お忙しいなか大変申し訳ございません。どうかご教示頂けますようお願い致します。

  13. 山本寿賀 より:

    Kaoさんへ
     具体的な相談は、本ブログの主旨にそぐいませんので、正式に法律相談を受けられるようにお勧めします。

  14. 山本寿賀 より:

    mさんへ
     再度申請しても、対応をきちんとしてなければ拒否される可能性が高いので、詳細な情報・書類を用意して移民弁護士に相談した方が良いかもしれません。

  15. Kao より:

    以前質問した内容に対して、丁寧にお答えくださり本当にありがとうございました。
    今日は、OPTについての質問です。
    卒業前(45クレジットのCertificate)に、Collegeを通じてOPTを申請いたしました。ところが、一つは、College側のタイプミス、また、もう一つは、担当してくださったUSCISの方のI-20の誤読で、拒否されてしまいました。どのような悪意で見ても、私のステータスは、認可されてしかるべきなのです。自分に贔屓目に見ているのではありません。(これは、College側も認めています。)そして、この度、卒業後(現在)再度、新しく申請しようと思っています。今度は担当教授のレコメンデーションレターやオフィシャルトランスクリプト、また、拒否された時の2つの理由に対して、その理由は、事実に即していないことを簡単に説明したレターを添付しようと思っています。
    そこで、先生に質問が2つあります。一つは、拒否された同じSEVSを持つ私が、再度新しく申請した場合、きちんともう一度手続きをしてくれるのかどうか、ということと、あと、2つ目は、他に添付した方がいいものがあれば、教えて下さい。どうかお願いします。また、最後に、もし、再度申請した場合、その結果を待っている間に、私の合法的に滞在できる(卒業後60日)を越えてしまいそうなとき、どうすればいいのでしょうか? 大変お忙しい先生かと存じ上げます。このようにたくさんの質問をおたづねして、恐縮しておりますが、少々、困っており、また、期日も近づいているとあって、ご相談申し上げました。Collegeの担当者も良い方なのですが、あまり不勉強なのでと、頼りにはならないようなのです。何とか自力で、また、今回の拒否には、独善ではなく、公平、冷静に見ても、全く納得できないので、なんとかこの苦境を打開したいと思っています。
    どうか、よろしくお願い申し上げます。
    私自身としては、OPTは今まで学んだことを応用に向けての集大成として考えており、ぜひ、実現させたいと真摯な気持ちで思っています。

  16. より:

    先日ビザ不適格という通知が来ました。アメリカのカレッジに通っていてビザの再申請の予定でした。
    一度却下されると、次に申請するときはどういう風に気をつければいいのか、自分でやってできるものなのか、それとも弁護士にたのむのがいいのかわかりません。
    どうしても更新して向こうの学校を卒業したいので、ご意見よろしくお願いします

  17. 山本寿賀 より:

    Momoさんへ
     F1の発給には実質的な制限が適用されます。すなわち、法律上は特に問題がなくとも、通常留学するとは考えられない若いか年配の方が申請した場合、審査に際して、正当な理由がなければ拒否される可能性が高いかもしれません。さらに、留学とは別の目的があると見なされた場合も同様に拒否される可能性があります。

  18. Momo より:

    山本寿賀様
    F1ビザの取得に関して年齢制限はございますでしょうか?
    一度アメリカの大学を中退しましたが、復学したいと考えております。
    アメリカ大使館のHPには、特にそのような記述は見当たりませんでした。
    どうか、ご教示頂けますようお願い申し上げます。

  19. 山本寿賀 より:

    nanaさんへ
     簡単なようで微妙な問題です。いろいろ手続き上の条件や確認しなければならない点がありますので、留学する学校のビザ担当者に事前に相談するのが一番です。その学校の資格や学生の旅行の条件とかを教えてくれるはずです。

  20. nana より:

    こんにちは。
    私は、米国の語学学校へ留学するのですが、学校終了後そのまま3ヶ月程滞在し、その間1週間程メキシコへ長距離バスでの旅行を考えています。
    これは可能でしょうか?
    色々と考えていると混乱してしまい、尋ねさせて頂きました。どうかご返答よろしくお願いします。

  21. 山本寿賀 より:

    ほちょこさんへ
     誰も保証はできませんが、分からないものはどうしようもなく、正直に状況を説明しているのであれば、疑わしき行為が推測されない限り、それ点だけを持ってビザを拒否するのも考えにくいでしょう。但し、その部分はウィークポイントですので、その他の部分はしっかりと充分に準備して全体の印象として、誠実な問題のないビザの申請者であるとの印象を醸し出して下さい。

  22. ほちょこ より:

    山本様
    早速ご回答下さり、ありがとうございました。
    パスポートにスタンプが押してあるものは全て記載し、その他も思い出せる範囲で書きたいと思います。また、状況と理由をしっかり説明できるよう、準備して面接に臨みます。
    ためになるアドバイスを有難うございました。

  23. 山本寿賀 より:

    ほちょこさんへ
     詳しい状況が分かりませんので、正確には判断しかねますが、原則論としては求められている情報は正確に記載しなければなりませんが、現実的には分からない情報は記載できません。分からない部分はその状況及び理由を分かる範囲で正直に説明するしかないでしょう。

  24. ほちょこ より:

    留学のため、F1ビザ申請書類の準備をしております。
    DS-156の渡米歴について、お伺いしたいことがあります。
    以前、客室乗務員としてクルービザで1ヶ月に1~3度の頻度で渡米していた際の記録が正確に把握できていません。空港によって、パスポートに記録をする所としない所と、まちまちでした。その場合、分かる範囲での記入で問題ないのでしょうか。また、それ以前の問題ですが、かなりの回数になる、クルービザの渡米も書くものなのでしょうか。
    よろしくお願い致します。

  25. 山本寿賀 より:

    かよこさんへ
     就学の目的が明確でないと、何か言われる可能性はあります。これまでの、職歴、今後の仕事上の希望、それに米国での就学の理由が上手くつながると良いでしょう。Bビザでの就学は目的外になってしまいますので、認められません。

  26. かよこ より:

    一年間ほど短期でI-20もだしてくれる語学学校に行こうと思っているのですが、最終学歴が中卒です。中卒だと難しい問題などありますか?
    あと、短期の場合もI-20を出してもらう場合、F-1ビザがいいのですか?もしくはB-2でしょうか?
    よろしくお願いいたします。

  27. Yukarinka より:

     早速の回答本当にありがとうございます。日本またはポーランドに卒業後ちゃんと帰るという証明みたいなものをそろえるべきなのですね、あと、ポーランドのアメリカビザ事情をもう少し調べます。ありがとうございました。凄く助かりました。

  28. 山本寿賀 より:

    Yukarinka さんへ
     F2ビザの取得は、必要な条件(F1を所有する人との関係及びビザの目的達成後帰国する意思の証明等)を満たせば可能です。但し、両親が違う国籍を有しており、卒業後どのように帰国するのかについて、担当官に疑問(卒業後、日本又はポーランドに帰国すると家族の生活が大変なためアメリカにとどまる虞がある等。)をもたれないよう、さらに、一部の国に関しては、Fビザ保有者の帰国を確保するために、家族のF2ビザの申請却下が報告されていますので、充分注意して準備して下さい。

  29. Yukarinka より:

    私の旦那はポーランド人で今FIビザで学校に通っています。私はF2を持っているのです。近々子供が産まれるのですが、もし日本に帰って産んだ場合子供は何ヶ月からビザ取得が可能なのでしょうか?パスポートはすぐに作れると聞いたのですが・・・。

  30. 山本寿賀 より:

    るんさんへ
     修了した学校のビザは再入国のためには利用出来ません。もし、次の学校へ進学するのであれば必要な手続きをし再入国の準備をしなければなりませんし、そうでなければ何らかのビザが必要です。

  31. るん より:

    今、私はF1ビザで語学学校に通っています。
    学校終了後、1ヶ月ほど滞在する予定です。その期間に海外旅行をしてまたアメリカに入国するの難しいときいたのですが、どうなんでしょうか???

  32. mica より:

    早速の回答ありがとうございました。
    内容は大したところではないのですが、
    ちょっとのミスでも許されないと思っていたので。。。
    本当にありがとうございました。
    今後アメリカに行って何か問題があった場合は色々とお願いしたいと思っています。
    ありあとうございました。

  33. 山本寿賀 より:

    micaさんへ
     どの部分にNoneを記入し忘れたかが問題ですが、本質的な情報漏れでなければそれほど心配しなくても良いでしょう。(もちろん、100%大丈夫という保証はありません。)反対に、重要な質問であれば、正しく訂正された方が良いでしょう。
     訂正する場合には、訂正前と後のDS-156を持参して状況を説明すれば大丈夫かもしれません。
     いずれにせよ、最終的には大使館の担当の方が判断しますので、必ず事前に大使館に連絡し確認すべきです。

  34. mica より:

    7月29日に大使館でF-1ビザの面接があります。
    つい先日DS-156についてHP上でチェックしていたところ、記入していない欄に”NONE”等を書かないままでプリントしてました。
    もう一度フォームをダウンロードして書き込むと印刷したときにバーコードが変更されてしまい、予約や明細票のコードと違う物になってしまいます。
    こういう場合はもう一度お金を振り込み面接の予約をしなくてはいけないのでしょうか?
    8月中頃にはアメリカに行く予定でしたが、今大使館のHPを見たところ面接可能日(札幌)が8月・9月とありませんでした。
    なのでできれば7月29日の面接には絶対受けなくては困る状況です。
    こういう場合、やはり新たに面接予約をしなくてはいけないでしょうか?

  35. 佐藤 より:

    現在、高校生の子供の卒業まで1年を残して、会社から帰任を指示されています。そこで子供を就学ビザで1年母親とともに残留させたいと思っています。こういうことは可能なのでしょうか?

    • 山本寿賀 より:

      詳しい状況がわかりませんが、可能性はあります。但し、時期的な問題も含め必要な条件を確実に問題なくクリアできるかどうか、また、合致するビザの条件が佐藤さんの希望に合うかどうか確認した上で、大丈夫であれば準備をすぐにでも始めた方が良いでしょう。

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